蘇州メソッドでは工場への立体自動倉庫等の導入を手掛けています。物資の入出庫を自動化し、WMSシステムやERP、MESシステムとも連動し知能倉庫の構築の重点を担います。

日系大型ブランドの倉庫から、中国の近代的かつ効率的なロボット型の自動化倉庫の両方を手掛けています。

四方向自動機による立体自動倉庫

倉庫の各段を専用のレールで囲むように構築し、専用の四方向車がレールを走行し、物資の入出庫を行います

四方向車は以下のような昇降機によって上下移動し、その後レールの上を高速走行します

メリット

  • 操作の効率が高く、入出庫が高速
  • 高さが高い場合、小さい物資が多い場合などに特にメリットがある

デメリット

  • 倉庫を構成するフレームやその設置が高価になります
  • コストおよび工事期間が長期になります

ロボット型自動倉庫

下のようなロボットが倉庫内を動き回り、立体倉庫から入出庫します

メリット

  • 高さが低く、物資の密度が低い場合にメリットを発揮
  • 設置のための工期が短く、全体的にコストも抑えられる
  • ロボットを増やすことで物資量の増加、入出庫量の増加への対応が可能

デメリット

  • 高速性に劣ります
  • 同時に複数個所から複雑に取り出すときなど、ロボットでは対応しにくい場合があります